Jリーグ:横浜Fマリノスの「F」の意味とは?フリューゲルスとの関係と歴史 使い方解説

J League

横浜マリノスはJリーグの中でも強豪と言われるチームの一つで、一度も2部リーグに降格したことのないとても優秀なチーム。さらにはリーグ優勝、カップ戦でも優勝経験があり、スカウトも優秀なので、優秀な選手が沢山やってきます。

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横浜マリノスとは?

横浜マリノスとは日本の神奈川県横浜市、横須賀市、大和市を拠点とするプロサッカークラブです。このクラブは日産自動車とのつながりがとても強く、前身は1972年に発足された日産自動車サッカー部となり、Jリーグ発足時にチーム名が「横浜マリノス」となりました。チームカラーは「青、白、赤」の三色を基調としておりユニフォームにもその傾向がよく現れています。

ホームスタジアム

ホームスタジアムは横浜国際総合競技場で日産スタジアムとも呼ばれています。このスタジアムはFIFAワールドカップでも使用され、ラグビーのワールドカップでも使用されたほど有名なスタジアムになります。収容人数は70000人以上にも及ぶため、浦和の埼玉スタジアム2002よりも高い収容能力を持っています。ただし観客席からピッチまでの距離が長いため、試合はとても見にくいことでも有名です。

運営会社

上記でも説明した通り、横浜マリノスは日産自動車とかなり深いつながりがあります。運営会社は横浜マリノス株式会社ではあるのですが、元々は日産自動車が全額出資をしていたという背景があるのです。

クラブマスコット

クラブマスコットはカモメをモチーフとしたキャラクターが採用されており、名前は「マリノスケ」、「マリン」「マリノス君」がいます。マリノス君はJリーグ開幕からクラブのホームゲームに毎試合登場しているためファンにもなじみが深いでしょう。

神奈川ダービー

神奈川ダービーと呼ばれる試合があります。これは川崎、横浜F、横浜FC、湘南など、神奈川県を本拠地とするチーム同士の試合を指します。神奈川県はサッカーチームが多いため、神奈川ダービーと言っても、ファンの食傷気味になっている言葉かもしれません。そのため、あまり重要度は高くないという位置づけになっています。

横浜マリノスの「F」とは?

ところで横浜マリノスのチーム名は横浜F・マリノスです。この「F」marinosとは一体なのを指すのでしょうか?これは過去の歴史が関係しています。結論から言えば、過去情報に存在していた横浜のチームで横浜フリューゲルスと言うチームが親会社のスポンサード撤退のためチームが存続できなくなり消滅したのです。そこでチームは横浜マリノスに吸収合併されました。フリューゲルス側のスポンサーの都合により、Fと言う文字だけがマリノスに残ることとなり、横浜F・マリノスとなったのです。経緯は以下です。

横浜フリューゲルスとその歴史

横浜フリューゲルスとは、Jリーグ開幕時に存在してたプロサッカークラブです。カテゴリはJ1で前身は横浜市にあった中区スポーツ少年団でその後は全日空がスポンサーとなりました。フリューゲルスは1991年にJリーグに日本プロサッカーリーグ加盟登録し、ホームタウンは神奈川県横浜市、ホームスタジアムは三ツ沢公園球技場です。1993年から1998年までJリーグに参加所属していましたが、1998年に横浜マリノスとの合併が電撃発表されました。出資会社がすべて撤退を決めたことにより、経営不可能となり、合併となったのです。

1999年吸収合併

1999年に横浜フリューゲルスは天皇杯で優勝し、その後ニュースになり正式に横浜マリノスと公式合併をしました。スポーツクラブ名は横浜fマリノスとなりました。この時にマリノスはチーム名が横浜F・マリノスとなりました。練習場はフリューゲルスの東戸塚トレーニングセンターを引き継いで「戸塚トレーニングセンター」とし、しばらくマリノスに使用されました。横浜フリューゲルスのサポーターたちは新しいクラブの結成へ動き、「横浜FC」が新しく設立されました。フリューゲルスの復活ともいえるのですが、これは「フリューゲルス」の名称など諸権利については、合併後のF・マリノスが保有していたため、「フリューゲルス」は名乗れずと言う結末になってしまっています。

横浜FC

横浜FCはその後、Jリーグでも活躍しJ1へ昇格も果たしています。しかしながら、アンチマリノスも多いです。この理由はチームがマリノスに買い取られたからです。横浜F・マリノスとの試合ではよく煽り合いも起こります。横浜FCは形の上ではフリューゲルスを引き継いだクラブとなっていますが、フリューゲルスの復活と言うよりは、独自路線を歩むようになってきており、横浜FCとしての新規クラブとしての道を歩み始めているのです。

横浜F・マリノスが強い理由

横浜F・マリノスはJ1リーグにずっと君臨しており、一時は低迷する時期もありましたが、全体的にとても安定した成績を収めているチームです。なぜマリノスはこれほど強いのでしょうか?

フロントが優秀

横浜F・マリノスはフロントがとても優秀です。監督、選手ににしても、いままでほかのJクラブが見つけられなかったような逸材が次々とマリノスに入団します。マリノスに所属している外国籍選手のほとんどは活躍することが多く、チームを牽引できるような活躍を見せることが多いです。外れを引くことがあまりありません。

アンジェ・ポステコグルー

マリノスと言えば引きこもりサッカーがとても浸透していましたが、強い印象を植え付けたのはアンジェ・ポステコグルー監督です。この監督は2018年に就任して以来、攻撃に人数をかけまくる博打サッカーで観客を魅了しました。アンジェ・ポステコグルーはこのあと、退団してセルティック、トッテナムと移っていきますが、プレミアリーグの監督にまで成り上がった監督を獲得できたのがマリノスでした。

切り替えの早さ

ポステコグルー以降のサッカーは一挙に攻撃へシフトしましたが、彼以降の監督も戦術の熟成が早くチームに安定感をもたらしています。その中でも突出しているのは球際の攻防の強さ、攻守の切り替えの速さ、そして突出したコンビネーションです。この点は他のJクラブを圧倒しており、2019年以降は安定して上位に定着する強豪チームとなっているのです。

Jリーグを観戦しよう

横浜F・マリノスの試合は以下の紹介している記事での動画配信サービスで生観戦ができます。Jリーグは毎年、スリリングな試合が展開されていますので、初心者の方でもとても楽しめると思います。

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