Jリーグ:名古屋グランパス マスコットはなぜシャチなのか?

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名古屋グランパスはオリジナル10であり、J1リーグの常連クラブです。名古屋グランパスは強豪とは言えませんが、毎年J1リーグで戦いっていることからもわかる通り、成績はとても安定しています。そんな名古屋ですが、エンブレムにシャチが描かれている理由はなぜなのでしょうか?

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名古屋グランパス

名古屋グランパス(名古屋グランパスエイト)は日本の愛知県全体をホームタウンとするプロスポーツのサッカークラブです。名古屋はJリーグ創設当初から存在するクラブなので、オリジナル10と呼ばれています。名古屋グランパスは前身がトヨタ自動車サッカー部となり、1939年に発足しました。ここからもわかるとおりですが、名古屋はトヨタとの深い関連があります。Jリーグ参加に伴い、プロとして活動する選手は名古屋グランパスに所属し、トヨタ社員はトヨタ自動車東富士FCに所属することになりました。

ホームスタジアム

ホームスタジアムはトヨタスタジアムで、収容人数は4万人にもなります。もうひとつあり瑞穂競技場がありますがこちらは陸上トラックもあるため、試合はとても見にくいことで知られています。トヨタスタジアムのほうは公式サッカー専用スタジアムとなります。

クラブカラー

クラブカラーは赤になります。これはユニフォームにも反映されています。ホーム戦を戦うときのユニフォームには赤がかなり意識されたデザインとなっています。シーズン通して、応援するサポーターの数はJリーグのなかでもそれほど多くありません。チケットは比較的容易に取れます。今年はsnsやyoutubeなどでニュースをよくやっています。

チーム名

チーム名は「グランパスエイト」となっていますが、エイトは名古屋市の市章「丸に八」があることが由来です。グランパスは鯱をイメージしています。このことから、他サポーターからは名古屋のことを「鯱」と呼ぶことが多いです。

シャチとは?

シャチは海獣と呼ばれている大型の動物です。海洋動物の中では食物連鎖の頂点に立っている動物で、肉食獣です。シャチはマイルカ科のなかでは最大種であり、体長は4-5mにもなり、人間よりもはるかに大きな動物です。体重は10トンにもなり、背面は黒、腹面は白色で、両目の上方にアイパッチと呼ばれる白い模様があります。シャチは世界中の海に生息しており、極地付近の沿岸に多く住む傾向にあります。

マスコットはなぜシャチなのか?

シャチは名古屋のシンボルと言われています。シャチとは、マイルカ科シャチ属の動物です。シャチは白い模様が特徴的でサメを捕食することができるほどの大きな動物。名古屋がなぜマスコットに鯱を指定しているかと言えば、名古屋城の金のシャチホコからきています。この鯱は徳川家康が名古屋城を築城した時に大きくて目立つ金色の鯱鉾を作ったとされています。そのため、ここからマスコットもシャチとなりました。シャチデザインは、クラブのエンブレムにも登場しておりかなり色濃く反映されています。

グランパスくん

グランパスくんとは名古屋グランパスのマスコットキャラクターです。生年月日は1993年でシャチを連想したデザインとなっています。グランパスくんのぬいぐるみは、名古屋のグッズとしてもとても売れ行きが良い商品で、かなり人気があります。グランパスくんは他サポーターからも人気があるため、他クラブ主催のアウェーゲームにも何度かゲスト出演することがあります。現在グランパスファミリーは4匹おり、グランパスくん以外にはグランパコちゃん、グランパスくんJr.、グララもいます。

中位力

名古屋はJ2降格経験がありますが、基本的にはJ1の中でも中位に定着する傾向があります。試合に勝ちすぎると、負けが込み始め、負けが多すぎると、勝ち始めることで、中位に必ず定着するという傾向があります。安定したこの中位力はいつも健在で、例外はあるのですが毎年中位にしっかり落ち着く結果を出しています。

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